「有機JAS認証」と「生活クラブのアースメイド野菜」を比べてみた!
前回の記事「2020年、東京五輪でオーガニックブームが来る!?農薬や化学肥料のことを考えよう。」 では、「オリンピックの選手村や競技会場で提供する食材はオーガニック優先だから、2020年の東京五輪に向けて有機野菜の生産や販売が拡大していくかも!?」
という話を、新聞の記事もまじえて紹介させていただきました(*^^*)
今回は「有機野菜って、どんな野菜?」「生活クラブのアースメイド野菜って有機栽培なの?」など、あなたの疑問を解消します!
「専門的な話をドコよりも分かりやすく!」を目標にたくさん調べて書いたので、どうぞ最後までお付き合いください☆
有機野菜ってどんな野菜?
「オーガニック」なんとなくナチュラルで身体に良さそうなイメージのこの言葉。
直訳すると「有機」です。では農薬や化学肥料に頼らない農法を「有機農法」や「有機栽培」と呼ぶのは、なぜでしょう?
それは、合成された薬品の代わりに「有機物」(=土の中に自然にある生きた動植物以外のもの、例えば落ち葉や動物のフン)のチカラを借りて育てるから。
- 微生物が自然界の有機物を分解⇒「A」
- 野菜や果物などの植物が「A」を吸収して育ち、太陽の光を浴びて栄養を作る(光合成)
- 人間や動物が野菜や果物を食べて生きる
↑こういう食物連鎖をとっても大切にする農法だから「土からこだわった有機野菜」みたいなキャッチコピーが使われのも納得ですね(*^^*)
これは2016年11月から始まった生活クラブの新ブランド「アースメイド野菜」のプロモーション画像です。この「アースメイド野菜」とは一体どんな野菜なのかでしょうか?「化学合成農薬や化学肥料はできるだけ使いません。」とは明記してあるものの、「できるだけ」ってどのくらい(*´ω`*)?
生活クラブのホームページで「有機JAS認証は取っていないんですか?」なんて質問が載ってたりもするので、農林水産省の「有機JAS認証」と「アースメイド野菜」の違いに注目しながら詳しく説明していきます!
有機JAS認証は「オーガニック」と名乗るために必須なんです!
《有機JAS認証の認定基準》はこんなカンジです。
- 種まき、または受付前2年以上(くだものは3年)禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培する。
- 栽培期間中も禁止された農薬や化学肥料を使用しない。
- 遺伝子組み換え技術を使用しない。
- 有機生産物の生産者は以上の条件を満たし、生産から出荷までの生産過程管理、格付数量などの記録を作成していること。
この認証制度が生まれたのは2001年。
「完全な無農薬でも減農薬でも同じようにオーガニックと名乗れるから、どんな風に育てられた野菜なのか消費者は結局よくわからない」
「悪質な場合、ふつうに農薬を使って育てた野菜でもパッケージのオーガニックと載せてしまえば高値をつけられてしまう」
そんな問題を解消するために生まれた制度なので、審査基準がとてもハッキリしているのが特徴です。そして、この認証を受けて初めて「オーガニック」や「有機栽培」を名乗ることが許されます。許可なく勝手にそういうことをパッケージに書くと50万円以下の罰金なのです。
☆目印はこのマーク☆
生活クラブの野菜は、モノにより、ついていたり、いなかったり('ω')!
有機JASの野菜は無農薬でそれ以外は農薬まみれ!?
これは、そうとは限りません!
認定基準をよく見てみると「禁止された農薬や化学肥料」とありますよね?
つまりは禁止されていない=使ってもいい農薬や化学肥料もあるのです。
もちろん食べる人の健康や周りの環境への影響が小さい物を考慮して使える農薬を決めているはずなので、ガッカリしないで欲しいのですが、
「有機JAS=完全無農薬でない」という事は頭の片隅にとめておいて欲しいと思います。
そして認証を受けてないから名乗れないけど、実質的には「有機栽培」。
そんな野菜があることも覚えておいて欲しいのです。
というのも認定基準の「生産から出荷までの生産工程管理、格付数量などの記録を作成していること」。これがなかなか厄介でA4用紙30枚分くらいの大量の書類が発生します。
こだわっている農家さんの中には「そんな書類にかけている時間があったら畑に足を運びたい」と判断して、あえて有機JASの申請しない方も多いのです。
そうした傾向に拍車をかけるのが費用の問題。申請の事務手数料などで毎年10万円ほどの経費が発生するので、マークに頼らずお客さんに直接、どんな風に育てた野菜なのかを伝えた方がコスパも良いと考える生産者さんもいらっしゃるそう。
画像はイメージです☆
ここまで調べて思いました!
書類の手間や費用を考えると有機JASは取れないけど、実質的には有機栽培で作物を作っている農家さんにとって、「いつ・誰が・どこでどのように作ったか」栽培履歴を明らかにすることを基本としている生活クラブは、うってつけの提携先だな~と!
もしかして、そういう農家さんが作っている野菜が「アースメイド野菜」!?
それなら、マークがないのも納得だ☆
仮説を検証するために(笑)アースメイド野菜の素顔にせまります!
生活クラブのアースメイド野菜。その基準と特徴は!?
まずは基準を正確にお伝えしたくって、公式ホームページから画像をお借りしてきました ( ^^)ゞ
クリックすると画像が拡大されるので中の文字こそ見てくださいね(#^^#)
2年間、農薬や化学肥料を使っていない土地みたいな基準はないものの、
「栽培期間中、化学合成農薬と化学肥料を使用しない」ということは
「あっぱれ育ち」は有機JASの基準とほぼ同等と言えそうです!
調べれば調べるほど奥が深い農作物のこと、もっと厳密に調べてみたいので、改めて記事をアップします(^_^)v
生活クラブの消費材がAmazonで買えるってホント?
生活クラブの配送エリア外に引っ越すことになっちゃった(>_<)
お気に入りの消費材はたくさんあるんだけど、全部の品物が毎回カタログに載ってるワケじゃないから、「お醤油これで終わっちゃうのに、来週申し込めないわ~。」なんてタイミングが合わずにちょっぴり不便(^^;)
そんなあなたに朗報です!!
なんと、あのAmazonで消費材の一部を購入することができるんです☆
買えるのはドライ品とも呼ばれる常温品。
調味料や調理素材(油、麺類、乾物etc…)、お茶っ葉やジュースなどの飲み物関係、缶詰やお菓子、石けんなどの日用品など。
パッケージが違っていたりしますが、こうした物の品揃えは、かなり充実しています。
ちなみに主な出品者は「生活クラブ・スピリッツ(株)」。
生活クラブと提携生産者が共同で設立した通信販売の会社です。
通信販売の会社なのでもちろん公式サイトもありますが、購入金額15,000円以下の場合、Amazonを経由した方が実は送料が安いんです☆
《公式サイトの送料一覧》
《Amazonを経由した場合の送料》
注文した物が手元に届くまでは、いずれも1週間前後。
価格はどちらでも一緒です。(2017.1.6現在)
公式サイトは冷凍品も扱っていて、配達エリア外さんにはこちらも頼れる存在なのですが、「お醤油きらしちゃうわ~」な組合員さんならAmazonが絶対便利です!
1回登録しておけば、他にも色々買えちゃいますしね🎵
↓ ↓ ↓
こちらもご確認のうえ、快適なショッピングをお楽しみください(#^^#)
Amazonで消費材を注文する時、損しないための注意事項
え!?
Amazonで「損」をすることがあるの??
そう思ったあなたに気をつけて欲しいのは1度の注文で「まとめ買い」する時です。
お醤油変えると料理の味が変わっちゃうから、いつもの消費材を手に入れたいけど、370円のお醤油に送料500円かあ。。
買った物より送料の方が高いだなんて「もったいない!」ついでにマヨネーズやケチャップも買っとけば、送料の元が取れるかな~??
こんな風に思った時は要注意!
「もったいない」って感覚自体は間違いではないんですよ(^^)
ただ「よく一緒に購入されている商品」なんかを見ながら、お馴染みの消費材をカートに入れていくと、知らず知らずに色んな「出品者」から買ってしまって、かえって送料が高くなることも( ;∀;)
「生活クラブで扱っているものつながり」でAmazonさんが他の商品もオススメしてくれるんだけど、先ほどお話した「生活クラブ・スピリッツ」以外にも、消費材を販売しているショップがあって、別のお店で買うことで二重に送料がかかる可能性があるんです。
便利なグッズやオシャレな物との新しい出会いを求めてる時には嬉しい『一緒に購入』だけど、生活クラブの公式サイトみたいな感覚で使ってると、意図せぬ事態も起こりますよ~というお話です。
(Amazonはデパートみたいに直営の売場とテナントのフロアが混在しています)
ザッと確認しただけでも米澤製油のなたね油はAmazonが直接扱っていたり、「ラナキショップ」がトマトケチャップを販売してたりと、色んなお店がありました。
画像だけ見ながらフフフフ~ン♪ 買い物かごにポーイ(*'ω'*)ノ
…という訳にはいかない模様(泣)
だけど私は、あなたにフフフフーン🎵って気軽にお買い物して欲しい!
PCと睨めっこして出品者チェックする時間をもっと楽しいことに使って欲しい!
だから、リンク集を作ります。
Amazon内の「生活クラブ・スピリッツ(株)」が扱ってるものをジャンルごとに一覧にして、翌日配送が可能だったりとメリットがあるものだけ他のお店が出品してる物も紹介します。
Amazonに問い合わせしてリンクの許可を頂くので、しばしお待ちくださいね。
2020年、東京五輪でオーガニックブームが来る!?農薬や化学肥料のことを考えよう。
今日は、ちょぴりトレンドを意識して「これからブームが来る!?」と言われているオーガニック(有機栽培)について調べてみましたv(^▽^)私たち、家族のために安心・安全な食べ物を選びたいママはぜひ×2押さえておきたい話題です。
有料記事なので内容をざっくり☆
- ロンドンやリオの五輪では「選手村や競技場で提供する食材はオーガニック優先」「原則国産」の基準があって2020の東京五輪でも同じようにする予定。
- 写真の方は佐藤さん。佐賀県でミカンやレモンを作っていて、有機栽培の柑橘類では全国でも最大規模の「佐藤農場」の社長さん。
- 佐藤さんには、海外の食料会社から「ウチの国の選手が来日した時に合宿所で出す食材を確保したいんだけど、どのくらいの量を生産できますか」と電話が来る。海外の人は本当に有機にこだわっている。
- 有機栽培のミカンなどは濃厚な味わいだけど皮に黒い点ができたりしやすくて、大手の卸売市場では「見た目が良くない」と相手にされなかった。「五輪を機に国内でも有機の価値が認められれば嬉しい」と佐藤さん。
- 日本の農産物のうち有機栽培の割合(栽培面積で計算)0.27%で約1万ヘクタール。イギリスの50分の1、ブラジルの70分の1の面積しかなく供給がキビシイ。
- 有機野菜の生産を増やすために、スーパーの有機野菜コーナーの拡大や飲食チェーンのメニュー開発などで需要アップが期待されている。
記事が出たのは2016年2月だから、けっして新しい話じゃないんだけど(^^*)
「今年の漢字」が発表されて、「オリンピックイヤーの漢字は『金』が多いけど、それを超えるショッキングな出来事が起こると他の漢字になるみたい。さてさて2020年の漢字は『金』??」なんてテレビで言ってるからさ(笑)
普段なら「じゃあ来年の2017年はどうなる??」なのに、いきなり「2020年」とは!さすがオリンピック。注目されてるなあv(0▽0)vと取り上げてみたのです。
個人的には、「飲食チェーンでオーガニックのメニュー開発」が楽しみ!
家で食べる分は、ほとんど生活クラブだけど、外食の時はね…(^^;)
外出先でお昼済ませたい時とかに便利なチェーン店。表示義務がないから何も書いてないけど、きっと農薬とか使ってる。。
でも、チェーン店を避けるのは何かと不便だから、見て見ぬフリをしてたのです。(ママ友ランチで入りやすいのは、やっぱりファミレス☆)
だからオリンピックをきっかけにオーガニックのメニュー増えて欲しい!
もちろん「オーガニックのお野菜を前面に出してるけど、添加物や化学調味料たっぷり」みたいな宣伝用のメニューじゃなくて、本当に健康的なメニューをたくさん開発して欲しい!
そして、せっかくの機会だから農作物について、ちゃんと勉強しようと思いました。
生活クラブの最大のメリットはこれ! - 生活クラブの食材を選べば間違いなし!
このあたりの記事に詳しく書いてあるのですが、私の食の安全へのこだわりは、添加物の発がん性とか怖いなあ…ってトコから始まってて、他の分野に関しては「生活クラブのを選んでれば大丈夫でしょう♪」って感覚なんですよね(^^;)
でも正しい知識を身につけることで、外食の時とかにも、より安全な物を選べるようになるし、こういうブログを立ち上げた以上、「食の安心・安全」に幅広い知識を身につける責任があるんじゃないかと思いまして(^^)ゞ
農林水産省から有機野菜(オーガニック)と名乗ってよし!と言われる基準
=「有機JAS認証」の認定基準と生活クラブの「アースメイド野菜」について調べましたので、こちらの記事もご覧ください!
生活クラブの最大のメリットはこれ!
☆生活クラブの食材を選べば間違いなし!お墨付きの安全な食材が手に入ります☆
添加物、遺伝子組み換え、放射能、残留農薬、環境ホルモン。。
大事な家族の食べる物はなるべく安心・安全なものを選びたい、と思っているママだったら1度は聞いたことのあるワードではないでしょうか?
でも何がどんな風に良くないのか、全部を網羅している人は、よっぽど勉強してる人!ネットで調べて、本を読んで、勉強会に参加して。。センセーショナルな「情報」は目を引くから、ただ不安を煽るような記事も紛れていて信頼できる情報を選ぶだけでも大仕事です。
そして、さらに厄介なのは、1つ1つの「商品」えらび。
添加物がイヤだと思ったら、スーパーやテレビCMでおなじみの定番商品は、ほとんど買えなくなっちゃうし、パッケージで「〇〇無添加」なんてアピールしている商品でも〇〇の代わりに別の添加物が使われていることはザラ。
遺伝子組み換えや放射能のことはパッケージに書いてないこともあるから、お店で見てもよく分からないし…
たとえ知識を身につけても「納得できる商品に出会えない」「情報不足で安心できない」など現実の壁にあたります。
↓ ↓ ↓ ↓
こんな「困った」を解決してくれるのが生活クラブなんです ♪
生活クラブなら独自の安全基準をクリアした食材だけを扱っているから安心
食品添加物、残留農薬、放射能などの独自基準はコチラ。(準備中)
50年前から、食の安全について真剣なお母さん達がみんなで話し合って決めてきた基準だから、1人でアレコレ調べるよりも確かですよ。
知識はあるに越したことないけど、目的は安全な食材を手に入れること!
色んな成分の影響を調べて覚えるのはとっても大変だけど 「生活クラブで扱っている食材なら安心(*^^*)」ならシンプルだから家事や育児で忙しくても手軽に始められますよ。
◎基準をクリアする品物がないなら、組合員みんなで開発します!
添加物がイヤだったらスーパーの定番商品は、ほとんど買えなくなっちゃうなんて言いましたが、生活クラブのすごいところは、そうしたものを排除するだけでなく、自分達が本当に食べたいものを手に入れるために、協力してくれる生産者さんを探して、話し合いを重ねながら、一緒に開発しているところ。
だから市販では、なかなか手に入らない「添加物をいっさい使っていない調味料」や「成長を早めるホルモン剤を注射されたりしていない健康な牛のお肉や牛乳」「農薬や化学肥料をなるべく減らして作ったお米」etc…が買えるんです v(^^*)
知れば知るほど、奥が深い「消費材」と呼ばれる開発品。
代表的なものはコチラ。http://www.seikatsuclub.coop/item/
実際に使ってみた感想など私もアップしていきます。
新規加入のプレゼントがもらえる☆ 生活クラブの資料請求はこちらから!
私が「食」にこだわる理由と「生活クラブ」との出会い
はじめまして! Konomiです。
私は1歳になる男の子を育てているアラサーママ。心配性な私と足して割ったらちょうどイイ、やんちゃな旦那さんと3人で暮らしています。
10才以上、年上なのに「名誉長男」と呼びたくなるような、手のかかる夫(笑)に振り回されながらも、愛情たっぷりに育児中。
育児で大切にしているのは、ママが安全基地になりながら地域で色んな大人と関わらせること、そして安心安全な食べ物(日用品とか肌に触れる物も)をちゃんと選んであげること。
こんな風に書いたら、すごくしっかり者のママみたいだけど、実際は不器用で家事は大の苦手(>_<)
結婚するまで、部活→受験→バイト→会社と家の外のコトばかりに全力投球だったので、台所に立つのは中学校の家庭科以来(^^;)
そんな「3食コンビニずぼら主婦」になってもおかしくなかった私が、こんなに「食」にこだわるのは、ひとえに心配性だから。
新卒で保険会社に入った私。
もともと心配性なのに、「日本人の2人に1人がガンになる」みたいなデータをいっぱい叩き込まれていたせいか20代にしては、かなり病気の予防を意識!!
10歳年上の旦那さんに長生きして欲しいから、「ハムをきれいなピンクにする発色剤に発がん性がある」とか聞くとスーパーでハムを裏返して原料表示をチェックせずにはいられなかったのです。
そのせいで新婚時代は夕飯の買い出しだけで2時間とか。。いい加減しんどくなってきた頃にこんなチラシを見つけました!
これが「生活クラブ」のチラシです。
国の基準より厳しい独自の安全基準を満たした食材だけを扱ってるから、わざわざ表示を確認しなくても発がん性が疑われる添加物は入ってない!
ノーマークだった残留農薬、放射能、遺伝子組み換えなんかも、 しっかり対策されてるうえに、玄関まで届けてくれるなんて、至れり尽くせり過ぎ!!( *^▽^*)
妊娠・出産の前に出会えてラッキーでした。
妊娠中や授乳中、お料理するのがキツいけどスーパーやコンビニの添加物だらけのお弁当 なんて絶対にイヤっていう時期は、生活クラブの冷凍食品ばかり食べていましたし、
パート先も生活クラブ系列の生協を選んだので、扱っている食材の良さや、市販品との違いにも、どんどん詳しくなってきました。
品質表示の見方とか、市販品を選ぶ目も肥えてきて、そうなると、それを披露したくなるのが、シャイだけど、ちょっとだけ注目を浴びたい私という人間(笑)
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食の安全を本気で考える人が増えれば増える程、安心して食べれる物が手に入りやすい世の中になると思うから(*^^*)そんな気持ちで情報発信していきます。
そして、せっかくブログを立ち上げるなら、育児だったり、心配性との付き合い方だったり「私の経験した事の中で誰かの役に立つ可能性があるコトは何でも書いちゃおう!!」と思ってます☆
(画像はイメージです☆)
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