ゆるママ|とても心配性なママの絶対に我が子を守りたいブログ

私は心配性をポジティブに捉えていて、研ぎ澄まされた「これ危険かも!?」センサーで安全対策をして子どもを絶対守ってあげられると思っています。災害や事故や病気から子どもを守りたいママに役立つ情報を発信します。

これだけは避けたい!生活クラブが選ぶ危険性の高い12の食品添加物一覧

 

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食品添加物とは、加工食品を作るとき、見栄えよく、安上がりにしたり、保存性を高める目的で使用される、あると便利な化学合成品や天然由来物です。(ちなみに英語はan food additive)

 

製造効率を上げてコストを削減したり、「ふんわり」「しっとり」などの独特の食感を作り出す用途の物などもあり、一見すると使用するメリットは大きいように思えます。

 

また、「食品衛生法」という法律があり、使用基準や表示基準を厚生労働省が管理しているので、まったくの無法地帯というわけでは、ありません。

 

しかし、海外では規制の対象となっている物質が日本では認可されていたり、「天然由来で安全だろう」と使用が認められていた『アカネ色素』に発がん性がある事がわかり2004年に認可が取り消される事件が起こるなど、認可の基準や安全性の確認方法に問題点が指摘されています。

 

実際に日本の食品添加物の認可数は海外と比べても、ダントツに多い(※)のを見ると、「国が認可しているんだから大丈夫」と安易に考えず、「海外の基準」や「あまり報道されない動物実験の結果」にアンテナを張った方が良さそうです。

※主要各国で認可されている「化学合成添加物」数

 【日本】351品目  【アメリカ】133品目

 【ドイツ】64品目 【フランス】32品目

 【イギリス】21品目

 

この記事では、私が毎週お世話になっている「生活クラブ生協」のチラシに載っていた特に注意が必要な12の添加物について、少し補足をしながら紹介します。

 

ちょっと、とっつきにくい話だからこそ、こういう機会に1度知っておいてほしいので、どうぞ最後までお付き合いください。

 

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生活クラブでは使用禁止。危険度の高い食品添加物リスト 

このリストは食品添加物のメーカーに勤務していた経験を持つ薬学博士の中村幹雄(なかむら みきお)氏が指摘する12の「要注意食品添加物」です。

 

安全性の確認が不十分なもの、表示からわかることが少ないものを挙げています。

 

それでは、さっそくご覧ください…!!

 

1.亜硝酸ナトリウム:胃の中で発がん性物質に変化!!

ウィンナー、ハム、たらこ、明太子などに使われる発色剤です。肉や魚に含まれる「アミン」と反応して発がん性のある「ニトロソアミン」に変化するのが最大の問題点。

 

当たり前ですがウィンナーやハムって肉ですよね?(^^;)たとえ亜硝酸ナトリウム単体での毒性試験の結果に問題がなかったとしても、どうして認可されているのか疑問です。

 

スーパーに並んでいるハムで亜硝酸Naが入っていないものは珍しいので「加工肉に発がん性がある」なんて言われてしまうのです。。

 

2.アスパルテーム:動物実験で白血病やリンパ腫が増加

「低カロリー」「砂糖不使用」を売りにしている飲料やお菓子に使われる低カロリーの人工甘味料です。

 

ノンアルコールビールにもよく使われていて、妊婦さんや授乳中のママが赤ちゃんの為を思って手に取るかもしれない商品なのに。。

 

なんの説明もなく「発がん性の疑いがある物質」が使われている事に怒りを感じずにはいられません…!

 

今日から変えよう。

人工甘味料を使っていないドイツのノンアルコールビールです。

【原材料:モルト、ホップ】お味もなかなか!

 

3.安息香酸ナトリウム:ビタミンCと反応して発がん性物質を生成

栄養ドリンクや炭酸飲料に使われる防腐剤です。市販の医薬品にも入っているのを見かけます。栄養ドリンクもジュース類もビタミンC入ってると思うのですが(^^;)

 受験生の時とか知らずにお世話になってしまったので、子どもが少し大きくなったら教えておきたい添加物の1つです。

 

4.カラメル色素 :アンモニウムと化学合成されて発がん性!?

茶色の着色料でお菓子やコーラ、ソースなど様々な食品に使われています。

 

昔ながらのキャラメリゼ(お砂糖を香ばしく焦がします)で作られた「カラメルⅠ」なら良いのですが、それだとコストがかかるので、スーパーやコンビニの商品に使われているのは、ほとんどが化学合成された「カラメルⅡ・Ⅲ・Ⅳ」です。

 

だから生活クラブではカラメルⅠは許容してⅡ~Ⅳは使用を禁止しています。

 

成分表示を見ただけでは、どんな風に作られたのかハッキリせず、安全そうに見えるのも問題点の1つです。そしてアンモニウム化合物から生成されたⅢとⅣは、毒性がとても強いとのこと。

 

「発がん性」を具体的に説明すると、リンパ球の減少、免疫機能(白血球動き)の抑制、DNAの損傷、染色体に異常を誘発などの影響が確認されているとのこと。

 

市販のカレールーなど茶色っぽい物にはホントに幅広く使われているのですが、子どもにはできるだけ口に入れさせないようにしたい添加物です。

 

 

5.加工デンプン:11種類中2種類の安全性が情報不足 

増粘剤安定剤乳化剤として、幅広い食品に使われます。種類によっては安全性が確認されているのですが、「加工デンプン」の表記だけでは、どの種類なのか分からないのが問題です。 

 

ちなみにEUで、安全性情報の不足を理由に乳幼児向け食品への使用が禁止されているのは「ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプン」と「ヒドロキシプロピルデンプン」の2種類。 

 

日本のベビーフードでも「増粘剤(加工でんぷん)」の表示はよく見かけるので、この2種類に該当するのかどうか、確認したいと思います。

 

6.グリシン:食塩の過剰摂取につながるアミノ酸

グリシンは、アミノ酸の一種です。ほのかな甘みと旨味があり、静菌作用もあるので、調味料保存料PH調整剤など幅広い用途で使われます。

 

古いお米でも甘くて美味しく感じるようになる上に「保存料」ではなく「調味料」と名乗る事ができるので、コンビニやスーパーのお弁当には欠かせない存在のようです。

 

グリシンだけでなく「調味料(アミノ酸等)」と書いてある全ての成分に共通して言えるのは、成分自体の危険性は低くくても、アミノ酸の旨味成分に慣れしまうと濃い味付けを好むようになり、食塩の過剰摂取に繋がります。

 

 

7.酵素:一部は発がん性物質の過酸化水素を発生させる

大福などの和菓子が固くなるを防ぐ触媒として使われことのある酵素。70種類あるうちの一部が過酸化水素を発生させるとのこと。

 

生活クラブでは安全性が確認できた4種類のみ使用を認めています。

 

8.コチニール色素:原料のエンジ虫由来のたんぱく質がアレルゲン 

かまぼこやお菓子に使われるピンク色の着色料。化粧品にも使われます。発がん性などの試験はクリアしているものの、体質によってはアレルギーでアナフィラキシーを起こすこともあり、消費者庁も注意を呼びかけています。

 

9.タール系色素(赤色104、黄色4など):石油由来の着色料

 

石油から合成されているので、色のバリエーションは豊富。「色の名前+数字」はすべてコレで、あらゆる食品や化粧品に使われます。

 

イギリスの食品基準庁が「子どもの注意欠陥や多動性障害との関連が疑われる」とメーカーに自主規制を勧告したことを受けてEUでは、

 

タバコのような注意喚起の文章をパッケージに載せることを義務付けるなどの対策が取られ、大手メーカーは使用を自主規制しているそう。

 

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10.ナイシン:安全性データの少ない保存料

 

チーズ、ソース、ドレッシングなどに使われる保存料。乳酸菌の発酵で生成される抗生物質でグラム陽性菌の繁殖を抑えます。

 

それ自体に毒性はないとされているのですが、抗生物質である以上「耐性菌」や「常在菌も殺してしまう」などの問題が懸念されており、摂り過ぎには注意が必要です。

 

 11.OPP、TBZ、イマザリルなど:農薬でもある防かび剤

海外から輸入される、グレープフルーツ、オレンジ、レモンなどの柑橘系の果物に主に使用されています。

 

日本での農薬としての使用は危険で禁止されているのに、輸入品の船での長期輸送中のカビ防止は「必要不可欠」とされ食品添加物としてなら使用が許可されてしまっている現実。。

 

外交上の理由でやむを得ず認可されてるとうう話もありますが、OPPは発がん性、TBZは催奇形性(赤ちゃんの奇形)、イマザリルは繁殖や行動発達の異常が動物実験で報告されています。

 

男女ともに気をつけるに越したことはないのですが、妊婦さんや妊活中の女性は絶対に「国産品」か「輸入品なら信頼できるオーガニック」を選びましょう! 

 

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12.リン酸Na、ポリリン酸Na、メタリン酸Na:腎臓に良くない「リン酸塩系」

「はんぺん」や「ちくわ」などの練り製品、ハムなどの加工肉、プリンやゼリーなどの生菓子に使われています。

 

用途は結着剤乳化剤として使われる他、食感を「しっとり」させたり「ふわふわ」「プルプル」させるためにも使われます。

 

リン酸の種類にもよるのですが、「カルシウムの吸収を妨げるので、大人であれば骨粗鬆症・子供の場合は発育に影響」「腎臓のカルシウム濃度とリン酸の濃度を上げるので、腎臓が石灰化したり結石ができて腎機能が低下」などの症例が報告されています。

 

 まとめ:まずは原料表示で添加物を確認するところから☆

 

いかがでしたか?

 

1500種類ある添加物の「特に危険!」というランク付けは専門家でも人によって意見の分かれるところではありますが、

 

「こんなに危険な添加物が身近な物にも普通に入ってるんだよ!」「そんなに毒性の高くない成分でも過剰摂取はやっぱり危険なんだよ!」といった視点をぜひ、あなたにも身につけて欲しいです。

 

食品メーカーに対して、「どうしてこんな添加物なんか入った物を作っちゃうの?」という不信感もありますが…。。

 

私たち消費者だって「成分表示なんて見ない」「少しでも安くて見た目のキレイな物を購入する」など、こういう流れを加速させる行動を知らず知らずにしていますよね。

 

添加物を完全に避けようとすると、それこそ学校の給食なんかも含めて現実的ではありませんが、自宅で食べる物はできる範囲で安全な物を選びませんか?

 

 

★ 使われる添加物は10分の1★

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